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リスティング広告アカウント構成方法を6STEPで紹介

リスティング広告運用を成功させるためには、アカウント構成が重要です。

アカウント構成をすることで、各キャンペーンや広告グループを整理することができ、最適化に繋がります。

しかし、リスティング広告のアカウントを構成する上で、

「アカウント構成の必要性が理解できない」
「アカウント構成の概要が分からない」
「アカウント構成の手順が知りたい」

上記のような課題が生じるかと思います。

本記事では、リスティング広告運用を始めたが成果が出ない担当者様へ向けて、リスティング広告の「アカウント構成の概要」と「アカウント構成方法」を紹介しています。

リスティング広告のアカウント構成はなぜ必要?

リスティング広告のアカウントを構成すると広告パフォーマンスの向上が期待できます。

各キャンペーンや広告グループを適切に管理することで、予算の調整や品質スコアを高めることができるためです。

そのため、リスティング広告を出稿する前に必ずアカウント構成について学んでおく必要があります。

リスティング広告のアカウント構成の概要

アカウント構成

アカウント構成を始める前に、リスティング広告のアカウント構成の概要について理解しましょう。

リスティング広告のアカウントは下記要素で構成されています。

アカウント

アカウントは一番大きな要素で、メールアドレスなどの個人情報や支払い情報を登録する要素です。

キャンペーン

キャンペーンは、アカウントの次に大きな要素です。

下記内容を設定することができます。

  • 予算
  • 配信スケジュール
  • 配信地域
  • 入札戦略
  • 配信デバイス設定

広告グループ

広告グループは、キャンペーンの次に大きな要素です。

下記内容を設定することができます。

  • 入札単価
  • キーワード設定
  • 広告文設定
  • ターゲティング

広告・キーワード

広告グループ内で「広告」と「キーワード」が設定可能です。

広告では「見出し」「広告文」「リンク」の設定ができ、キーワードでは「マッチタイプ」「入札戦略」の設定ができます。

リスティング広告アカウント構成方法6STEP

リスティング広告アカウント構成の概要が理解できたら、実際にアカウント構成をしていきましょう。

手順は下記6STEPで実施します。

【STEP①】アカウントの設計

まずはじめに、自社のリスティング広告アカウントをどのように設計するかを考えてみましょう。

設計方法にはいくつか方法がありますが、代表的なのは下記2つの方法です。

自社Webサイトを元に設計

1つ目は、自社Webサイトを元にアカウント設計する方法です。

「商品ごとにWebページが分かれている」などWebサイトの構成と同様の方法でリスティング広告のアカウントを設計します。

自社Webサイトを元に設計することで管理がしやすくなります。

提供するサービス別に設計

2つ目は、提供するサービス別に設計する方法です。

例えば、自社でテニス用品を販売している場合であれば「テニスラケット」「テニスウェア」等でキャンペーンを作成します。

キャンペーン下の広告グループで「ブランド」や「性別」などで分類していきます。

そして、自社の売上や市場などを考慮して広告予算を調整していきましょう。

【STEP②】各広告グループに関連するキーワードを見つける

キーワードプランナー
出典:Googleキーワードプランナー

各広告グループに分類した後は、関連するキーワードを見つけていきます。

Googleのキーワードプランナーを活用して、広告グループごとに10~20個のキーワードを取得しましょう。

キーワード選定は、時間をかけて関連性の高いものを選定してください。

関連性の低いキーワードを多く使用してしまうとコンバージョン低下の恐れがあるためです。

【STEP③】最初のキャンペーンを作成する

キーワードの選定が終わったら最初のキャンペーンを作成します。

いくつかキャンペーンを計画している場合は、優先順位を決めて出稿するようにしましょう。

予算を自社にて把握したい場合は、自動入札ではなく手動入札を選択して、自社で予算管理することをおすすめします。

【STEP④】広告グループとテキスト広告を作成する

続いて、広告グループとテキスト広告を作成していきます。

特にテキスト広告は、下記3点を確認しながら作成していきましょう。

確認項目 詳細
文字数制限 30文字の見出しを2つ、80文字以内の説明文
関連性 広告とLPの関連性を確認する
ガイドライン Google広告ガイドラインに違反がないか確認

【STEP⑤】関連するキーワードリストを広告グループに追加

続いて、関連するキーワードリストを広告グループに追加していきます。

キーワードを追加したい広告グループの「青い+ボタン」を選択すると、キーワードを一括で追加することが可能です。

Google広告
出典:Google広告

なお追加されたキーワードはデフォルトで「部分一致」のマッチタイプになります。

キーワードを””で囲むとフレーズ一致、[]で囲むと完全一致に変更できます。

リスティング広告のマッチタイプガイド【正しい使い分け方も解説】

【STEP⑥】広告グループに広告を追加して調整を行う

最後に広告グループに広告を追加して調整を行います。

少なくても、1~2つの広告を作成して、パフォーマンスを比較してみましょう。

各広告は類似している必要がありますが、言葉を少し変えるなどの試行錯誤をして、どんな広告がユーザーに響くか、テストを繰り返すことでパフォーマンス向上に繋がります。

まとめ

リスティング広告アカウント構成方法を紹介しました。

リスティング広告アカウントは「自社Webサイトを元に設計」「提供するサービス別に設計」のいずれかで進めていきます。

インハウスでのアカウント構成が難しいと感じた場合は、我々WHITE DISHにご相談ください。

また、運用自体をおまかせしたい場合も、運用代行も行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

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運用・改善提案、戦略立案、インハウス支援、メンバーへの教育などお気軽にご相談ください。「Zoom」「Google Meet」などでのオンライン相談も行っております。

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